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オーストラリアにリサイクル法は関係なし?

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オーストラリアにはAnti-Hoon Lawという暴走禁止法があります。
「Hoon」ってオーストラリアのスラングで基本的には「暴走」の意味です。
使い方によっては、色んな意味があるんですけどね・・・。

っで、Anti-Hoon Lawではクルマを差し押さえることができるんです。
以前、ルイス・ハミルトンがオーストラリアGPの際、AMGでドリフトし、捕まりました(笑)。

っで、見せしめのために、差し押さえられた一台がスクラップされました。
ホールデン車って・・・、差し押さえの46%に上るんですって。

スクラップ以前に、こんなやり方だと・・・環境汚染バッチリですよ。
なんか、日本のリサイクル法が馬鹿みたい・・・。

蛇足ですけど、日本でリサイクル法が誕生した背景には、バーゼル条約が影響してそうです。
使用済みブラウン管、中古自動車部品などの輸出って、ちゃんとしたプロセスを経ていないと、
日本に再輸入の義務が課せられるんです。一般的にはそんなプロセス・・・経てません(笑)。
将来、発生する恐れがある莫大な費用を賄うためって、リサイクル法施行の一因でしょうね。

そんなバーゼル条約にサインした責任者、誰だったんだろう?
絶対、日本における消費活動の足かせになってますよ。
かつては廃品回収って、自治体が定期的にやってくれてたのに・・・。

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この記事について

このページは、Takashi Kogaが2010年7月31日 15:52に書いた記事です。

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