筆者プロフィール

西川 淳 Jun Nishikawa
1965年式
生産地:日本国 奈良県
型式:unknown

京都大学工学部精密機械学科卒業。自動車エンジニアを目指すべく、大学では機械工学を学ぶが何を間違ったか(株)リクルート入社。カーセンサーの編集に携わる。カーセンサー関東版副編集長を経て、現在カーセンサー編集アドバイザーを務める。フリーランスのライターとしても活動中。ほぼすべての新型車試乗をこなす。


西川淳の「試乗会でこんにちは!」

アルファブレラ試乗Part2

Posted at Fri Apr 28 18:51:47 2006

エントリーモデルの2.2が一番しっくりきた

西川的にはどうだったかというと…、大合格です。欲しい。すごく欲しい。ひょっとしたら買うかも。いや待て、スパイダーを待ってからか。ううん、クーペのこのお尻もいい。クーペなら黒、スパイダーならパールホワイト。もう真剣に悩んでしまってます。

一番しっくりときたのが、一番安い2.2JTS。スカイウィンドウじゃないやつですね。436万円(税込)で、なんとアルファGTより、お安い。ま、あっちはセレスピード、こっちは6MTだけど。

キーポイントでもあるユノークなスタイリングのガラスルーフ。
スカイウィンドウってのは、ルーフライナーがルーフブラインドになっている、今流行りの装備ですな。でね、スタイル上のポイントということで、ライナーが開かない仕様でも、ルーフはガラスになっているというわけ。スカイウィンドウなんていらない!という人でも、外から見ればガラスルーフだ、と。

いわば装備簡略化仕様が一番安いわけだけど、これがいいんだな。タイヤは唯一、16インチ。その他、クルコンとかレインセンサーが付いてないんだけど、装備レスなんて許せる範囲のものばかり。

何より、乗った感じ、全体のバランスが一番良かった。2.2JTS、低いギア比を採用していることもあって、けっこうパワフルに加速してくれます。これで十分、十分。低速トルクがあって扱い易いのは、いりあちゃんが証明してくれてます。詳しくはムービーをチェック!低速域でのぼろぼろっとした音がちょっと興ざめだけど高回転域までよく回るし、回り方もスムーズだし、音だってけっこうアルファロメオっぽい。さすがにツインスパークのようにはいかないけどね。

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Photo Collection

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アルファ159に比べて、ホイールベースは175mm短い。その分キビキビ走る感触がある、ということだ。ホント、2.2JTS気に入りました。エンジン回せば、しっかり走る

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