「Report」 記事一覧

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VWトゥアレグ国際試乗会 人気モデルのフルモデルチェンジである。見た目にはキープコンセプトの部類に入るだろうが、VWは中身で真面目な勝負をかけてきた。ポイントは3つ。...
日産リーフ試乗に登場したミニEを写真で紹介。 たとえば、この日の午前中に乗った同じくEVのミニEは、既存車両をEV化したゆえの物理的アンバランスが、ちょっとしたコク=ユニークな走り味を生んでいて、好き嫌いはあるだろうけれど、とても楽しく思えたのとは、皮肉にも対照的である。特にミニEの、アクセルオフ時の強い減速Gは、滑りやすい路面でのコントロール性に心配が残るものの、アクセルペダルひとつで都内ならば...
日産リーフプロトタイプ試乗 最初に断っておくけれど、ボクはEV否定論者ではない。むしろ、小型化と低速化を果たすための地域コミューターとしての可能性を大いに感じている。もうひとつ、スーパースポーツの世界においても、その親和性は非常に高いとすら思っている。あの、異次元の立ち上がりパワーと、使用の限定性、そして価格の問題を全て"穏便"なカタチで"過激"に解決するなら、スーパーカーしかない。両極端でのEV化をまずは歓迎したい。...
最新ディーゼルを積むEクラスステーションワゴン 無給油で東京~伊勢往復をこなす、ブルーテック セダンのように曲がりくねった高速道路を快適かつ高速に走れて、荷物をたくさん(場合によってはミニバンより実質的に多く)利便よく積めるステーションワゴンは、古くから非常に欧州的な存在だった。だから、今でも格好いいワゴンが沢山あるし、一時のブームが去ってめっきりその数も減った日本でも、特にドイツプレミアムブランドのステーションワゴンは、一定の人気を保っている...
期待のハイブリッド・スポーティカー、ホンダCR-Z 個性はハイブリッド+MTの軽快さ いよいよエンジン+モーターのハイブリッドシステムがスポーツタイプに搭載される時代がやってきた。CR-Z(シー・アール・ズィー)はホンダインサイトなどと同じ仕組みのホンダIMAシステム(ただしエンジンは1.5リッター)を積む、期待のパーソナル・ハイブリッド・スポーティカーである。...
プラグインプリウス試乗 プリウスをベースとしたプラグインハイブリッドに試乗。その様子を動画で紹介します。...
小さな高級車の庶民版 一連のリコール問題で生産停止にまで追い込まれたサイ(SAI)だが、プリウスよりも"ちょっと贅沢"なハイブリッドサルーンというコンセプトそのものの魅力は未だ色あせていない。...
輸入車の先頭を切って投入されたM・ベンツSクラスハイブリッド 豪華さ550級、燃費350の3割増し Sハイブリッドに積まれたシステムは、1モーター搭載のいわゆるマイルドハイブリッドタイプ。3.5リッターV6アトキンソンサイクルエンジンと、7Gトロニック(7速AT)との間に、三相交流モーター(スターター兼オルタネーター)を含むディスク型ハイブリッドモジュールを挟み込んだものだ。助手席側(左ハンドル車)前すぐのボンネット下には、市販量産ハイブリッド車としては始め...
レクサス初のハイブリッド専用モデルHS250h ある意味日本初の小さな高級車 レクサス初となるハイブリッド専用モデルがこのHS250hだ。レクサスのハイブリッドといえば、これまでにもGS、LS、RXで展開されてきたが、いずれもガソリンエンジンバリエーションに追加されたいちグレードという位置づけだった。直4エンジン搭載のFF(前輪駆動)サルーンという点でも、レクサス初めてとなる。...
初の量産市販電気自動車、三菱アイ・ミーブ 未来を先取りすることに価値を認める人に 電気自動車そのものの歴史はガソリン内燃機関よりも実は古いが、石油の20世紀を経てようやく量産市販電気自動車が登場した。三菱のi-MiEV(アイ・ミーブ)はその名を歴史に刻もうとしている。"これが今話題の電気自動車のカタチです"とマスコミで紹介されることが多いが、中も外もカタチそのものは三菱i(アイ)である。...
クルマの評価軸を変えるトヨタプリウス 徹底進化版の3代目は10・15モード燃費38km/l 初代誕生から実に12年。トヨタのハイブリッドカー戦略がようやく大輪の華となった。この原稿を書いている時点(5月末)で注文しても納車は5ヶ月後。自動車の国内販売、輸出ともに落ち込みが続く中、正に"一人勝ち"の様相を呈している。...
アウディR8のV10モデルに乗った ジキルとハイドのような二面性をもったスーパーカー 思い起こせば'03年の東京モーターショーにコンセプトカー、「アウディルマンクワトロ」がやってきたときのこと。そのクルマは、フルLEDヘッドランプなどいくつかの部分で非現実的だったけれども、結局、ほぼそのままのカタチで翌年、正式デビューを果たしている。ご存知、アウディR8だ。ただし、生産モデルには、ルマンクワトロと大きく違う点があった。それは、エンジ...
トヨタパッソセッテは低価格ファミリィカー 安いのはいいことだが、やや難アリの気配も否めない ダイハツで開発・生産され、トヨタにOEM供給される7シーターのコンパクトカー。ダイハツブランドではブーンルミナスとして販売されている。車名からも分かるように、同名のコンパクトカーをベースにロングホイールベース化し、3列目シートを付加したモデルである。ミニバン世代のニューファミリィカーとして、特に子育て期の女性ユーザーをターゲットに開発された。...
BMW Z4がフルモデルチェンジ 走りとスポーティの演出が巧みに進化 「BMWの走りが変わり始めた!」。新型7シリーズで既にその傾向を感じてはいたけれど、今回、スポーツモデルの新型Z4に試乗して、改めてその思いを強くした。...
M・ベンツEクラス、間もなくフルモデルチェンジ スペインで開かれた試乗会からファーストインプレッション いつの時代もセダンの新スタンダードに。Eクラスの目指すところは本質的には全く変わっていない。コンセプトの第一に安全性の向上を掲げつつ、次に快適かつリラックスなドライブを提供することを挙げ、三つ目には時代に即した低燃費を実現する、と言っている。これらは全て、どの世代のEクラスにおいても熟慮されてきた特徴だ。...
4代目ホンダオデッセイを試乗 改めて乗って感じるオデッセイ独自の世界観 4世代目となるホンダの7人乗りミドルサイズミニバン。否、ミニバンというカテゴリーの中で語るのは、もはやふさわしくないクルマかも知れない。オデッセイは、従来のアッパーミドルクラスセダンに代わる、上級ファミリィカーという独自のカテゴリーを編み出した。新型は、3代目の正常進化モデルと言っていい。...
新型トヨタIQは本気のシティコミューター チョロQを実車化したかのような走りは、新しい まるで自動車主要メカニズムの"知恵の輪"のようなクルマだ。全長3mといういわゆるスマートサイズに、大人3+子供1の計4人乗りスペースを稼いだFF車を作るという発想は、複雑な寄せ木細工のようなものだったに違いない。クルマが小さくなることは軽くなることだから、絶対的に善である。軽量化がクルマの最重要課題であることは論を待たない。だからこの際、思い切り小さい...
3代目トヨタプリウス間もなく登場 プロトタイプモデルを試乗してきた ハイブリッドカーのシステム論や是非論はここでは言いたいけど、言わない。欲しい人が沢山いそう。ならば、正直な感想だけまず述べておきましょう。...
2代目ホンダインサイトはセダンに変身 快調なスタートを切ったホンダ渾身のハイブリッドカー インサイトに改めて注目すべき新しい技術やコンセプトがあるわけではない。ハイブリッドシステムは、パラレル方式と呼ばれるシビックハイブリッド以来のホンダ方式で、その小型軽量化、効率化、生産性をそれぞれ上げたもの。プリウスのトヨタ方式(シリーズ・パラレル方式)とは違って、電気モーターはあくまでも "補助動力"であり、通常は効率的なガソリンで走るが、加速...
アウディA6がマイナーチェンジ 新エンジンはダウンサイジングでもパワフル アウディブランドの中核となるA6/A6アバントは、いわゆる欧州Eセグメントに属するモデルで、M・ベンツEクラスやBMW5シリーズが直接のライバルである。国産車で言えば、トヨタクラウンや日産フーガあたりのクラスだと思えばいい。アッパーミドルサイズの高級車、ということで、日本市場における人気ではライバルたちに一歩譲るものの、欧州市場ではセグメントトップの支持を...

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